曲の紹介/特徴
「やさしさが邪魔をする」は2ndシングルの「ドラミソラシド」のカップリング曲で
加藤史帆(一期生)、渡邉美穂(二期生)、上村ひなの(三期生)によるユニット曲である。
このユニットは一期〜三期までいるユニットであり、それぞれの個性がみられる。
cancanのモデルやラジオなどマルチな才能を見せる加藤、写真集を出している渡邉、日向坂唯一の三期生である上村とそれぞれ個性が特徴的だ。
加藤史帆(一期生)、渡邉美穂(二期生)、上村ひなの(三期生)によるユニット曲である。
このユニットは一期〜三期までいるユニットであり、それぞれの個性がみられる。
cancanのモデルやラジオなどマルチな才能を見せる加藤、写真集を出している渡邉、日向坂唯一の三期生である上村とそれぞれ個性が特徴的だ。
やさしさが邪魔をする
強がりとわかっていても
僕が止めない方が
君のためだと思った
しあわせにできるなら
どんな悲しみも耐える
今だって アイシテル
潤んでいるその瞳
涙が溢(こぼ)れる前に…
やさしさは時に邪魔をするけどどうやって向き合っていくのか。
この曲が教えてくれるのだろう。
コール
※この楽曲にコールはありません。
イントロ
やさしさに甘えない
君の独り言を聞いた
腕の中で終わる恋を
もう一度抱いた
君の独り言を聞いた
腕の中で終わる恋を
もう一度抱いた
Aメロ
いつもと何も変わらない
シェイド越しに陽が差し込み
鳥がさえずる朝が来た
ソファーの上で肩寄せて
寂しさを分け合いながら
これからのこと ポツリポツリ
話したこの夜
Bメロ
夢はいつでも
ここじゃないどこかにあるよ
一緒にいたら
きっと叶わない
サビ
やさしさが邪魔をする
強がりとわかっていても
僕が止めない方が
君のためだと思った
しあわせにできるなら
どんな悲しみも耐える
潤んでいるその瞳
涙が溢(こぼ)れる前に…
Aメロ
シェイド越しに陽が差し込み
鳥がさえずる朝が来た
ソファーの上で肩寄せて
寂しさを分け合いながら
これからのこと ポツリポツリ
話したこの夜
Bメロ
夢はいつでも
ここじゃないどこかにあるよ
一緒にいたら
きっと叶わない
サビ
やさしさが邪魔をする
強がりとわかっていても
僕が止めない方が
君のためだと思った
しあわせにできるなら
どんな悲しみも耐える
潤んでいるその瞳
涙が溢(こぼ)れる前に…
Aメロ
キリマンジャロのコーヒーを
味わえるのも最後かな
君が好んだこの酸味を
忘れられないよ
Bメロ
これからの日々
後悔をさせたくなくて
微笑(ほほえ)みながら
見送るしかない
サビ
わがままと思いやり
胸の奥 綱引きしてる
君を失うなんて
現実的じゃないよね
唇を噛み締めて
泣き言なんか言わない
君の夢 叶うなら
このまま我慢してよう
Cメロ
ドアの近くまで
ゆっくりと歩いて行く
君が待ってたとしても
愛の背中 追いかけない
落ちサビ
やさしさに甘えない
君の独り言を聞いた
腕の中で終わる恋を
もう一度抱いた
大サビ
やさしさが邪魔をする
強がりとわかっていても
僕が止めない方が
君のためだと思った
しあわせにできるなら
どんな悲しみも耐える
今だって アイシテル
潤んでいるその瞳
涙が溢(こぼ)れる前に…
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