曲の紹介/特徴

「今、話したい誰かがいる」は、2015年10月28日に乃木坂46の13thシングルとしてリリースされました。本楽曲では、乃木坂46史上初の試みとなるWセンターを白石麻衣と西野七瀬の二人が務めました。「今、話したい誰かがいる」では、「僕」の「君」に対する揺れ動く気持ちが甘酸っぱく表現されています。子どもと大人の間で葛藤する儚い恋物語が展開されるストーリーにも注目の楽曲となっています。

コール

イントロ

(オイ!×16)

Aメロ

一人でいるのが (〇〇!)
一番楽だった  (〇〇!)
誰かと一緒にいると 
僕は僕じゃない  (超絶かわいい!〇〇!)

小さい頃から  (〇〇!)
ブランコが好きで  (〇〇!)
シーソーに乗っている時は 
ただ相手に合わせた   (超絶かわいい!〇〇!)

Bメロ

気づけば君はいつのまにか 僕のすぐ近くにいるのに
僕は僕らしく そう普通でいられるのはなぜだろう?

サビ

それが恋と知ってしまったなら
こんな自然に話せなくなるよ
だから僕たちは似た者同士
気の合う友達だと思ってる
目の前にはいつもヒントがあり
紛れもない過去の答えがある
あきらめるなら一人でいいけど
夢を見るなら君と一緒がいい
話したい誰かがいるってしあわせだ

Aメロ

林檎を剥く時(〇〇!)
母親の指先が(〇〇!)
滑って切ってしまいそうで 
嫌いと嘘ついた  (超絶可愛い!〇〇!)

Bメロ

何も欲しいと言わなければ 永遠に傷つかずに済む
僕は何回か その瘡蓋(かさぶた)を見て学んだ
望まない

サビ

これが恋と知ってしまったんだ
一本のコーラ 2人飲んでから
急に僕たちはドキドキとして
お互いに異性だと思い出す
今までならきっと逃げてただろう
君のことを失うのが怖い
片想いなら黙っていればいい
両思いなら気づかなければいい
話したい誰かがいるっていいもんだ

Cメロ

僕の部屋 片隅で漫画読んでる
君とだったら シーソー乗ってみよう

間奏

(オイ!×16)

大サビ

それが恋と知ってしまったなら
こんな自然に話せなくなるよ
だから僕たちは似た者同士
気の合う友達だと思ってる
目の前にはいつもヒントがあり
紛れもない過去の答えがある
あきらめるなら一人でいいけど
夢を見るなら君と一緒がいい
話したい誰かがいるってしあわせだ"

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